人気ブログランキング | 話題のタグを見る

いつでも、元気な助産師です。


助産師ですこんにちわ!是非見てってください。
by lpfvenjfbe

福岡県町村会汚職 前事務局長も逮捕(産経新聞)

 後期高齢者医療制度を運用する広域連合設立に絡む汚職事件で、福岡県警は4日、贈賄容疑で県町村会の前事務局長、笹淵正三容疑者(80)を新たに逮捕した。同事件の逮捕者は3人目。県警によると、笹淵容疑者は「現金は渡していない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、元福岡県副知事、中島孝之容疑者(67)への100万円のわいろ提供を県町村会長、山本文男容疑者(84)と共謀したとしている。

 県警は4日までに、全国町村会と関連がある保険代理会社(東京)の福岡営業所を捜索。県町村会が実施している保険業務関連の資金から、わいろが捻出(ねんしゅつ)された疑いもあるとみて調べている。

 笹淵容疑者はこれまでの取材に対し、同容疑者名義の県町村会の口座に保険業務関連の資金が入金されていたことを認めた上で「通常の正規業務で扱っていた金だ」と話していた。

【関連記事】
元副知事招きゴルフ 福岡町村会の不正経理事件で
逮捕の町村会長、当選10回の大物 福岡の不正経理事件
収賄容疑で福岡県元副知事を逮捕、県町村会から100万円
元副知事を逮捕へ 福岡町村会の不正経理事件 
元副知事から聴取 福岡町村会の不正経理事件

「プリウス」ブレーキに苦情=日米で112件−国交省、トヨタに調査指示(時事通信)
<衆院本会議>1日から代表質問(毎日新聞)
留学生 長期の外国人生徒数、初の減少 08年度(毎日新聞)
海自掃海隊群、伊予沖で大規模機雷戦訓練(産経新聞)
兵庫・西宮の市場で火災、8棟焼く(読売新聞)
# by lpfvenjfbe | 2010-02-07 15:13

<雪>東京都心で積雪1センチ…交通機関一部に乱れ(毎日新聞)

 低気圧が通過した影響で1日夜から今冬初の本格的な雪となった関東地方は2日、各地で雪化粧の朝を迎えた。平野部の雪は明け方までにやんだが、東京都心では08年2月10日以来の積雪(1センチ)を記録。朝から一部で交通機関が乱れ、通勤・通学に影響した。人々は足元に気を配りながら、一日をスタートさせた。

【積雪の東京を写真で見る】

 気象庁によると、関東地方は気圧の谷の通過で2日夕方から再び冷え込み、夜にかけて平野部で雪がぱらつく可能性があるという。【北村和巳】

【関連ニュース】
<こっちも心配>花粉:飛散、1週間ほど早く…東・北日本 環境省予測
<こっちも心配>黄砂:飛来情報のHP 環境省が開設
寒波:北半球の異常低温 「北極振動」が原因 気象庁分析
3カ月予報:2〜4月 暖かい春になる見込み 気象庁発表

花組トップ娘役に蘭乃さん=宝塚歌劇団(時事通信)
翻訳家の相原真理子さん死去(時事通信)
<臨時接種>規定見直しへ 新型感染症に備え(毎日新聞)
<峰崎副財務相>「国際線は1社体制でいい」 日航再建で(毎日新聞)
【施政方針演説】全文(7完)むすび「かたときも忘れることなく…」(産経新聞)
# by lpfvenjfbe | 2010-02-06 18:27

荒瀬ダム 12年度から撤去工事 熊本・蒲島知事正式表明(毎日新聞)

 熊本県の蒲島郁夫知事は3日、設置から50年以上が過ぎた発電専用の県営荒瀬ダム(同県八代市)の存続方針を撤回し、12年度から撤去工事を始めることを正式に表明した。鳩山政権下で「脱ダム」の動きが加速される中で、本格的な既存ダムの撤去は、実現すれば全国初となる。

 荒瀬ダムについて県は02年12月にいったん撤去を決めたが、08年に就任した蒲島知事は方針を凍結。撤去費用(約92億円)は存続費用(約87億円)を上回るとの試算結果を基に存続を決めていた。しかし、ダムのある球磨川の清流復活を望む地元住民らの運動が続く中、3月末で失効する水利権の更新手続きで必要な地元関係者の同意が得られない見通しが強まり、存続方針を断念した。

 国内では過去に高さ1.5メートル未満の小規模ダムの撤去例はあるが、荒瀬ダムは高さ25メートルで貯水量は格段に大きい。こうした本格的なダムの撤去は全国初となる。【笠井光俊、結城かほる】

【関連ニュース】
荒瀬ダム:熊本県が撤去方針伝える 水利権再取得は困難
揺らぐダム:荒瀬ダム「撤去準備を具体的に」 住民団体が県に申し入れ /熊本
県営荒瀬ダム:八代市長、水利権更新に反対表明 /熊本
なるほドリ:ダムの水利権って何? /熊本
揺らぐダム:荒瀬ダム「苦境に陥っている」 見通しの甘さ認める−−知事会見 /熊本

「黒い雨」由来の放射性物質、初めて確認(読売新聞)
10年度予算、3日審議入り=衆院委(時事通信)
都内でも積雪か 関東甲信で昼過ぎから2日未明に雪(産経新聞)
鳩山首相、普天間「予定通り返還されるべき」(産経新聞)
<引き写し>東京海洋大准教授らが論文に 学会掲載取り消し(毎日新聞)
# by lpfvenjfbe | 2010-02-05 23:12

<水蒸気量>「気温に影響」温暖化対策議論に波紋(毎日新聞)

 今世紀に入って地球の気温上昇が鈍化した原因は上空の水蒸気が減少したためとする分析を、米国とスイスの研究チームがまとめた。地球温暖化の原因と対策を考える上で論議を呼びそうだ。28日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。

 国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」によると、20世紀後半の気温は10年当たり0.13度上昇した。00年以降も温室効果ガスは増えているが、気温上昇はほぼ横ばい。このため「上昇は人間活動が原因である可能性が90%以上」とするIPCCの分析を疑問視する見解が出ている。

 研究チームは二酸化炭素(CO2)と同じように温室効果を持つ水蒸気がかかわっていると考え、人工衛星と気球で上空の水蒸気濃度を調べた。

 それによると、成層圏(約10〜50キロ)の水蒸気が増え、1980年からの20年間の気温上昇率は30%増だった。だが、その後の10年間は水蒸気が10%減り、気温上昇率も25%減だった。本来0.14度高くなるところを0.10度に鈍化させる効果をもたらした。

 分析した米海洋大気局のスーザン・ソロモン博士(IPCC第1作業部会共同議長)は「水蒸気は(太陽光をさえぎる)火山噴火と同様、気温の変化に影響を与える。しかし、CO2などの排出増がなければ気温上昇は説明できず、IPCCの結論は変わらない」と語った。【田中泰義】

【関連ニュース】
【写真特集】暖かな破局 刻一刻と進む地球温暖化
【写真特集】グリーンランドの温暖化と滅びゆく犬ぞり
【写真特集】赤道直下の島の危機とゴミ問題…ツバル
【写真特集】温暖化で激減 写真家、丹葉さんが見たシロクマ絶滅の危機
地球温暖化防止:都市部「芝で緑化」は逆効果 米大学分析

「小沢独裁」を否定=社会保障円卓会議は消極姿勢−鳩山首相(時事通信)
タービン静翼の酸化腐食が原因=エアインディア機のエンジン部品落下−運輸安全委(時事通信)
国内医療用薬が微減も大幅増益―大日本住友製薬(医療介護CBニュース)
偽一万円札使用、同一グループか=記番号一致、被害50枚超に−東北4県(時事通信)
消防局職員、痴漢で現行犯逮捕=後つけ、背後から触る−大阪(時事通信)
# by lpfvenjfbe | 2010-02-05 00:40

殺人は時効廃止、法制審部会が要綱骨子案(読売新聞)

 殺人など重大事件の公訴時効の見直し策を検討している法制審議会(法相の諮問機関)の専門部会で28日、殺人の公訴時効を廃止することを柱とする法務省の要綱骨子案が提示された。

 法制審はこの案を軸に議論を進め、2月に法相に答申する。法務省は答申に基づき、見直し策を盛り込んだ刑事訴訟法改正案を今国会に提出する方針だ。

 骨子案は、法務省の公訴時効の見直しに関する勉強会が昨年7月にまとめた報告書に沿った内容だ。人の命を奪った罪のうち、特に重い罪は公訴時効を廃止し、それ以外は時効期間を2倍に引き上げるとした。

 具体的には、殺人などの「死刑に当たる罪」の公訴時効(現行25年)は廃止し、強姦致死などの「無期懲役・禁固に当たる罪」は現行の15年を30年に延長する。その他の罪は、傷害致死や危険運転致死は現行の10年を20年に、自動車運転過失致死や業務上過失致死は現行の5年を10年にそれぞれ延長するとした。

 また、これらの見直し策を、施行前に発生し時効がまだ成立していない事件に適用するかどうかについて、骨子案は「適用するものとする」と明記した。例えば2000年12月に発生し、時効が現在進行中の東京都世田谷区の一家殺害事件は、骨子案通り改正された刑事訴訟法が、事件発生当時の時効期間である15年を迎える2015年までに施行されれば、時効がなくなることになる。

 勉強会の報告書は「憲法上許されると考えられるが、さらに慎重に検討する必要がある」として結論を出さなかったが、犯罪被害者らの訴えに配慮して踏み込んだ形だ。

 一方、公訴時効の廃止・延長に伴い、刑が確定した後、一定期間が過ぎると執行できなくなる「刑の時効」も見直し、死刑判決が確定した人は現行の30年を廃止、無期懲役・禁固判決が確定した人は20年から30年に延長するなどとした。

 部会の一部の委員が骨子案に反対を表明しており、反対を主張し続ければ採決に持ち込まれる見通しだ。部会で骨子案を決めた後、2月下旬の法制審総会で法相への答申内容を決める運びだ。

山崎前副総裁 公認問題決着後、進退自ら判断(毎日新聞)
一足早く春の香り 司馬遼太郎記念館 菜の花で飾り付け(産経新聞)
NHK職員が公然わいせつ=容疑で逮捕−警視庁(時事通信)
韓流呼び込め、ロケ地に「アイリス」ゲレンデ(読売新聞)
小沢氏処分、きょう判断=在宅起訴か不起訴か−陸山会虚偽記載事件・東京地検(時事通信)
# by lpfvenjfbe | 2010-02-04 01:56